型割り当て
ASN.1に型を宣言する場合、定義する型名(型参照)に型を割り当てます。
この事を型割り当てといいます。
型参照 ::= 型
例
TelephoneNumber ::= NumericString
値割り当て
事前に定義されているデータ型の値を宣言する場合、定義する値名(値参照)
に値を割り当てます。このことを値割り当てといいます。
値参照 型 ::= 値
例
myNumber TelephonNumber ::= “012-345-6789”
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